〜バス乗りある記 その4 能代市街地循環バス 「はまなす号」〜
能代市街地循環バス「はまなす号」は、能代市が秋北バスに委託して運行をしているコミニュティバスです。料金はどこまで乗っても150円です。午前9時から午後4時までの時間帯で運行しています。日曜日は午後3時まで、元旦は運休です。
取材日 2004年4月中旬

使用車種は、いすゞMRトップドア。確かに循環バスに相応しく小回りの利いたサイズですが、お年寄りや小さなお子様が乗る事を考えて、バリアフリータイプの小型車両にすべきだったと思います。

この日お客さんは少人数でしたが、私と友人2人以外はお年寄りや子供連れのお父さんやお母さん。買い物帰りの主婦や学生が入れ替わり立ち代わりで乗ってきていました。
●バスの車窓から●

始発、終着の能代バスステーションバス停。左は普通のバス停。右ははまなす号用バス停。木材の町能代市に相応しくバス停とベンチまで地元能代産の木材をつかっています。

能代駅前バス停にて。木材の町でもありますし、能代は何と言っても「バスケの街」です。これをまた木材を使ってオブジェを作りました。

能代駅前バス停と能代駅。タクシー乗り場には、秋田市内で見かけなくなったコロナのタクシーがまだ健在で見ることができます。

新能代八景 風の松原。バス停はサンウッド能代前です。

風の松原をバックに。この風景は、能代独特ですね。

風の松原バス停近くには、秋田名物「ババヘラアイス」がありました。ババヘラとは、おばあちゃんがヘラでアイスを盛るアイスだからその名の通り「ババヘラ」と呼ばれていますが、こういう屋台のアイスは秋田だけです。盛岡と弘前はリヤカーで引いていますが・・・・・。

文化会館バス停より。文化会館と能代市立図書館は同じ並びに建っています。図書館は、県立図書館や秋田市立図書館ほど蔵書が少なく中もすごく小じんまりとした図書館ですが、書架がすべて木材です。床も木材で木づくしの図書館です。

再び能代バスステーションです。あきた北空港が開港したのに合わせ、旅行代理店も併設されています。昔はもっと味のある古い建物でしたが、老朽化により建て替えて現在に至ります。隣はローソンです。

配布された時刻表と路線図です。はまなす号に乗る際の参考になればと思い掲載いたしました。