秋北バス いすゞ車貸切高速転用車編
秋北バスの貸切車はいすゞ車に統一されています。いすゞ+いすゞバス製造(IKコーチ、川崎))のボデーの組み合わせが主体でしたが、転入車が増えた経緯もありまして富士重ボデーも入りました。ボディーカラーは以前路線と同色でしたが、現在は親会社の国際興業と同じカラーです。
自社発注も多いのですが転入車が多く、全所有者が分からない車両もあります。自分で知っていても誤記になる可能性があるので皆様からの情報をお待ちしています。
◆IKコーチハイデッカー貸切・高速車◆
●P‐LV219S
自社発注と転入車と合わせて14台以上ありましたが、本形式もかなり淘汰されてきています。

秋田200か・267/P‐LV219S/IK/1987年/元山梨交通
山梨交通から2002年に267,268号車の2台が転入してきました。前折戸が特徴です。
●P‐LV719R
1988年〜1990年まで導入。スーパークルーザーHD(ハイデッカーZ型)は、観光車とみちのく号用で、前者は国際興業貸切カラースウィングドア、後者は秋北カラー折戸。スーパークルーザーSHD(スーパーハイデッカーY型)は観光車と高速ジュピター用で2台ずつです。

秋田200か・・33/P‐LV719R/IK/1989年/元JRバス東北
秋田・能代線の高速バスとして開業してから運用されていましたが、一時大館に戻り、高速仙台行きの予備車へ。2004年4月からの能代〜秋田高速の増便により、再び大館から能代へ戻ってきました。

秋田22い・・43/P‐LV719R/IK/1988年
1988年に自社発注されたIK製ハイデッカーは、43,44号車です。

秋田22い・・40/P‐LV719R/IK/1988年
自社発注で初のスーパークルーザーは40,41号車の2台です

秋田22い・・39/P‐LV719R/IK/1988年
秋北カラーはみちのく号専用です。

秋田200か・102/P‐LV719R/富士/1987年/元立川バス
当初はみちのく号で運用されていましたが、339号車が仙台増便用に転用したため102号車が能代〜秋田線に転用、現在は、スクール運用されています。

秋田200 か・165/P‐LV719R/富士/1988年/元旭バス

秋田200 か・・74/P‐LV719R/富士/1987年/元はとバス

秋田22い・105/P‐LV719R/富士/1987年/元はとバス

秋田200 か・・172/P‐LV719R/富士/1987年/元はとバス
はとバスからは、HD‐Uが5台来ています。

秋田200 か・・64/P‐LV219S/1987年/富士/元はとバス
元はみちのく号、あきた北空港リムジンと運用しましたが現在はスクール運用となっています。(写真は能代〜秋田線での応援運用されていた時のものです)

秋田22い・880/P‐LV719R/IK/1988年/元丹海観光バス
こちらは、現存しているのでしょうか?情報をお待ちしています。

秋田200か・・25/P‐LV719R/富士/1988年/元東京都交通局
こちらは、みちのく号の予備車です。

秋田200か・262/P‐LV719R/IK/1988年/元京都ヤサカ観光バス
横のブロンズガラスが高級感あふれます。元関西の名残でしょうか?

秋田22い・885/P‐LV719R/富士/1989年/元東北急行バス
東北急行バスから来た富士HD−U。前面のステンレスが特徴です

秋田200か・184/P‐LV719R/IK/1989年/元日本交通
高速みちのく号も国際カラーに切り替わっています。

秋田200か・188/P‐LV719R/IK/1989年/元京都市交通局
京都市時代は、定期観光につかわれていました。

秋田22い・162/P‐LV719R/IK/1990年
1990年には159〜163号車まで5台導入されています。

秋田200か・・84/P‐LV719R/IK/1990年/元箱根登山鉄道
シートカバーに箱根登山鉄道の名残を残す84号車は、338号車、33号車と3台で能代〜秋田間の高速に運用されています。

秋田200か・338/P‐LV719R/IK/1988年/元山梨交通
上記記載の33号車、84号車と3台で増便した能代〜秋田高速に運用されています。

秋田200か・・24/P‐LV719N/IK/1990年/元神戸市交通局
神戸市営の貸切事業撤退により転入されたP‐LV719N。昼行高速路線で運用されています。

秋田200か・366/P‐LV719R/富士/1989年/元新東海バス
1台だけ新東海バスから、転入した富士ハイデッカー1型は折戸が特徴です。盛岡行きの特急みちのく号に使われています。
●U‐LV771R
1991年〜1995年まで導入。内容はP‐LV719Rと同様。高速ジュピター用は1台のみである。尚、1995年以降、高速みちのく号、観光車は
自社発注分で購入されていません。

秋田22い・・221/U‐LV771R/IK/1991年

秋田22い・・222/U‐LV771R/IK/1991年
1991年車は221〜226号車まで6台。

秋田22い・312/U‐LV771R/IK/1992年
1992年車は310〜314号車まで5台。

秋田22い・313/U‐LV771R/IK/1992年
年式がU−代だと首都圏への乗り入れはできませんが、U−車でも稼働率が高い貸切車にはフィルターを後付けしています。
排気ガス適合車のステッカーが前面に貼られています。

秋田22い・314/U‐LV771R/IK/1992年/
みちのく号として使われた314号車は十和田、八幡平、玉川方面の路線へ転用されました。

秋田22い・466/U‐LV771R改/IK/1993年
こちらは、能代〜東京(池袋)間の夜行高速バスジュピターの専用車両です。開業時の車両はすでに引退しています。
国際興業と共同運行でしたが、現在は国際興業が撤退し秋北バスのみの運行です。本形式はこちら1台のみ。

秋田22い・407/U‐LV771R/IK/1993年車/高速みちのく用
1993年のみちのく号用は本車両のみ。

秋田22い・500/U‐LV771R/IK/1994年/高速みちのく用
1994年車は500,501号車のみ。

秋田22い・645/U‐LV771R/IK/1995年/高速みちのく用
秋北カラーで前折戸ドアもこれが最後になります。

秋田22い・619/U‐LV771R/IK/1995年
1995年製スーパーハイデッカーは618,619の2台。

秋田22い・724/U‐LV771R/IK/1991年/元富士交通
富士交通からのスーパーハイデッカー1991年車は724,799のみです。

秋田22い・799/U‐LV771R/IK/1991年/元富士交通
前部上段のワイパー位置は、元仙台バスにも似ている所がありますね。

秋田22 い・865/U‐LV771R/IK/1992年/元仙台バス
同じく宮城県から来たこのタイプは、特徴が似たりのようで・・・・。

秋田200 い・・32/U‐LV771R/IK/1991年/元国際興業
国際興業時代は貸切で使われていました。現在は、大館〜仙台線で使われています。

秋田200 か・・94/U‐LV771R/IK/1991年/元国際興業
貸切スーパーハイデッカーも親会社国際興業から来ています。

秋田200い・383/U‐LV771R/IK/1991年/元東京都交通局
東京都交通局からは、383の他に384も来ています。

秋田22い・405/U‐LV771R/IK/1993年
1993年車は405〜407号車まで3台。

秋田200い・451/U‐LV771R/IK/1993年/元山交バス
山交バスからスーパークルーザーの転入が増えてきていますが、高速路線用に割り当てているみたいです。

秋田200 か・・22/P-LV217H/富士/1990年/元東武鉄道
富士ショートボデーの貸切車は同じくU-LV270HもありましてJR四国からの転入車もあります。

秋田200か・・51/U-LV270H/富士/1991年/元JR四国
◆高速 ジュピター用、貸切用 ガーラ◆

秋田22 い・800/KL-LV782R1/1997年車/いすゞバス製造

秋田22い・890/KL−LV782R1/1998年車/いすゞバス製造
初めてのガーラスーパーハイデッカーは1997年の800号車と1998年車の890号車の2台です。

秋田200 か・176/KL−LV774R2/2001年車/いすゞバス製造
スーパーハイデッカーは、176号車で最後です。


秋田200 か・295/KL−LV774R2/2002年車/いすゞバス製造
2002年車から、スーパーハイデッカーからハイデッカーに切り替わります。コストダウンに踏み切ったのでしょうか?

秋田200か・380/KL−LV774R2/2003年車/いすゞバス製造
同型のガーラは、2003年度に秋田中央交通にも同じく夜行高速バスで導入されています。シート配列はハイデッカー同様、3列の配置です。

秋田200か・381/KL−LV774R2/2003年車/いすゞバス製造

秋田200か・382/KL−LV774R2/2003年車/いすゞバス製造